胃がんの初期症状発見の難しさ

近年報告されているのがピロリ菌と胃がんとの深い関わりです。<br />そんな胃がんの初期症状はどのようなものでしょう?

胃がんの初期症状発見の難しさ

胃がんの初期症状と、予防

最近なにかと耳に入るピロリ菌。これは何かというと、胃の中に住み着いて胃の粘膜を傷つけてしまう細菌です。
胃の中という酸性の強い状況下でも生きていける細菌です。
とくに発展途上国などで感染率が高いのですが、日本人でも50代以上であると多くの方が保菌しているとの調査結果があります。ピロリ菌に感染するとどうなるかといえば、胃潰瘍や胃炎の原因になるのですが、近年では胃がんとの深い関わりが報告されています。恐ろしい菌と言えますね。

さて、そんな胃がんを未然に防ぎたい、あるいは進行を防ぎたいものですが、どのような症状が出てくるのでしょうか?
初期症状としては胃潰瘍のような胃の痛みや出血、食事が通らなかったり胃が重かったり。また体重が減ってきたり動悸や息切れがある方も注意しましょう。とにかく胃部に不快感があれば病院へ行くことです。
特に胃がんになりやすい方、40歳以上の方や、野菜や果物の摂取が少ない方、家族に胃がん経験がある方、前述のピロリ菌を保持している方などは胃がんになりやすい傾向があるので注意しておきましょう。ピロリ菌は除菌ができますので検査結果、保持していると出た方は速やかに除菌しておきましょう。あとは日頃の定期検診ですね。胃がんだけでなく他の病気を早期発見できるのでなるべく受けておきましょう。特に有効なのがレントゲン検査なので、大抵取るとは思いますがレントゲン検査がある検診に行きましょう。胃がんを防ぐにはビタミンCなどを含む野菜、大豆を多く摂取し、胃を傷つけるような塩分過多の食事、たばこをやめるようにしましょう。

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