胃がんの初期症状発見の難しさ

私の同僚が二人胃がんで手術をしました。二人とも症状はほとんど無く、運よく健康診断で見つかりました。

胃がんの初期症状発見の難しさ

胃がんは症状があまりない。早期発見にはどうすればいいのか?<br />

会社の同僚が二人、同じ頃に胃がんで手術をしました。二人とも会社の健康診断で見つかったのです。
運よく早期の発見で、今は以前と同じように酒を飲んだり、ゴルフに行ったりしています。二人の話を聞くと、共通しているのが症状が分かりづらいということです。
食欲不振や胃の不快感はあったそうですが、営業をやっていると年がら年中ノルマに追われているので、そういった症状は精神的なものだと勝手に思い込んでしまっているのです。
それが生活習慣になっているので、よけい細かな注意が必要なのかもしれません。

また同じ胃がんでも、がんのできる場所によって胃の摘出の割合が違ってくるのだそうです。
一人は胃の上の部分、食道に近い方にできたため、胃を全部取り除く手術をしたそうです。
もう一人の方は、胃の下の部分にできていたので、胃を三分の二ほどの切除で済んだそうです。
この差はけっこう大きいようです。
胃を全部取り除いた方は、術後に食事がなかなか取れずに苦労したそうです。
今でも、以前に比べると痩せています。三分の二しか切除していない方は、最初は食べづらかったそうですが、徐々に回復していくのが自分でも分かるくらいになり、苦労という感じはなかったと言うのです。
だから今では、昔のような体格に戻っています。少しは痩せた方がよいと思うのですが。

この二人が口をそろえて言うのが、今後胃がんにかからないためには、会社の健康診断から半年後くらいに、人間ドッグや胃がんの検査を受けることだそうです。
年に二回検査をすれば、完全とはいえないが大丈夫だと。これは経験者だから言えることです。

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